あれば良いもの
メモ帳
どのツーショットダイヤル会社でも共通して言えますが、ツーショットのコーナーではいろいろな女性達と話しをすることになると思います。
もしあなたが色々な時間に色々なツーショット会社を利用しているならメモ帳が必須です。
女性は話した内容や名前を覚えてくれているとすごく嬉しいものです。気に入った女性が見つかったらお相手からも気に入られるように電話を切ったあとに「こんな女性だったなー」「こんなこと話したよなー」と思い出しながら書き留めておきましょう。
ティッシュ
いざ盛り上がって抜こうと思ったときにティッシュが手元に無かったということがあってはいけません。準備してきましょう。
筆者はティッシュケースが手元にあってもいざ使おうと思ったら1・2枚くらいしか残っておらず大変なことになりました。
ティッシュ箱に数枚しか入っていなかったなんて事はないようにしましょう。
IP電話
ツーショット料金の他に電話会社からの電話料金も考慮しなくてはなりません!
IP電話や携帯電話会社のカケホーダイでお得に遊ぶことができるようになった為、数年前と比較するとその分お得になりました。IP電話については「IP電話のススメ」で解説していますので是非一読ください。
小道具
これは人によってバラバラです。脚フェチの私を参考にしますと、某フリマアプリやオークション、100均で入手したパンストや女性用靴下、口紅、サランラップなどなど、いろいろな小道具が挙げられます。これは女性とツーショットする際に妄想しながらバーチャル感を高めることができます。
ツーショット各社の共通ルール
ツーショットダイヤル業者も企業ですので、ボランティアでやっているわけではありません。
どこのツーショットダイヤルも無料お試し時間(お試しポイントと言ったり、お試し金額とも)を設けていますが、お試し終了後は有料で遊ぶことになります。
また、有料お試し後は後払いでの利用となります。
お試し時間だけではおそらく、その会社の良さも分からずにお試し終了となります。良さや特徴を知る為にも限度額いっぱいまで使ってみましょう。
金額はおよそ1分150円です。1分であったり40秒100円であったり、カウントするタイミングやシステムは違いますが、ツーショットダイヤル各社の違いはほぼ無いと思って構いません。
※当サイトでは各社の料金も記載していますので、是非参考にされてください。